渡辺医院より毎月一回発行されている『健康新聞』から、記事の一部を紹介します。(2003.7.28更新)
『健康新聞』第447号より
◎生野菜泥状汁(ドロドロ汁)の奇跡的効果!!
「主婦の友」社の『健康』誌に発表、大反響を呼んだ!!
----がん手術後、再発予防、心臓病、十二指腸潰瘍、腰痛など、すべての病気に奇跡的効果が現われる----
(1)子宮頚ガンの手術を受けたけれど、[生野菜泥状汁]と温冷浴により、再発もなく、薬いらずになった!
長野県 成澤京子 (46才・学習塾経営)
◎ガンになる前よりも元気になってしまった!
12年前に子宮頚ガンになり、手術をしました。手術そのものは順調だったのですが、その後、肝機能が急激に悪化しました。
そんなとき、渡辺先生に出会いました。薬を使わずに体質改善をする方法に共感し、先生の指導で病気と闘うことにしたんです。
方法は、朝食は抜き、昼か夜に1日1回「生野菜泥状汁」をとり、ほかは普通に食事するというもの。温冷浴なども毎日行っています。
おかげで、手術後の経過は良好で、抗ガン剤を使わずに、再発もなく元気な毎日です。それまでは、ちょっとぐあいが悪くなるだけで病院にかかり、薬を飲んだりしていたのに‥‥。肝機能も良くなり、血液検査で引っかかることはまずありません。仕事が忙しい時も疲れがまったく残らず、翌日スッキリ起きられるんですよ。
薬に任せた健康管理のほうが、ラクなところももちろんあるとは思います。でも、いまでは毎日「生野菜泥状汁」や温冷浴をすることが、私の生活の一部なんです。「これさえ実行していれば、まちがいない」という自信を与えてもらっています。
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(2)つらい手足のしびれやひどい腰痛が、ふしぎに消える!私の健康の守り神[生野菜泥状汁]
埼玉県 内田典子 (56才・主婦)
◎体調を崩すたびに[生野菜泥状汁]で命拾い
この3〜4年もの間、ひどい手足のしびれに悩まされていました。四六時中ピリピリしびれて痛む状態。マッサージや針などで、一時的に治ってもすぐに痛みがぶり返しました。
そこで始めたのが[生野菜泥状汁]健康法。朝食を抜き、1日1食か2食、[生野菜泥状汁]をとります。これと温冷浴を毎日欠かさずつづけたところ、徐々に手足のしびれが弱まり、2年たったいまでは完治に近い状態です。
じつは[生野菜泥状汁]との出会いは20年も前のこと。もともとあまり体が丈夫ではなく、甲状腺ホルモンの病気や、左肩から腕にかけて激痛を感じる病気、腰痛、関節炎、冷え性などのトラブルに悩まされてきましたが、どれも普通の病院では効果が思わしくなく、自宅で[生野菜泥状汁]と温冷浴で乗り切ってきました。
ただ、体調がよくなると、ついサボりがちになり、やがて何年も忘れてしまうので、病気をして再発、という繰り返しだったのです。これからはサボることなく毎日続けていこうと改めて決心しました。
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(3)十二指腸潰瘍と心臓肥大と腰痛の苦しみが解消![生野菜泥状汁]の健康パワー
東京都 小林久佐子 (64才・主婦)
◎起きていられないほどの苦痛から脱出できた!
十二指腸潰瘍や、心臓肥大などに、長いこと苦しんできた私。普通の病院には行っていましたし、入院したことも何度もありましたが、体力が落ちるいっぽうでした。
信号を待っているのもつらいほど体がだるく、心臓が苦しく、食欲もなくて、ただ起きているだけの時間も苦痛なほどなんです。
そんなとき、渡辺先生の病院に入院したのです。 朝食を抜き、[生野菜泥状汁]をとるほか、キャベツだけをすりつぶしたジュースも朝1杯、夜寝る前にも小皿に1杯。野菜の甘味がおいしいので、食欲がなくても食べられるのです。
1ヵ月ぐらいの入院でしたが、驚いたことに、毎日少しずつ体の調子がよくなるのがわかりました。腰痛がなくなり、内臓が元気になってくるのです。十二指腸潰瘍もいつのまにか治ってしまったのです。
でも、いちばん驚いたのは、退院後に散歩に出ているときでした。軽やかな気分で、信号待ちをしている自分に気づいたんです。生きていることのすばらしさを思い出させてくれた[生野菜泥状汁]に、本当に感謝しています。
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