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 渡辺医院より毎月一回発行されている『健康新聞』から、記事の一部を紹介します。(2004.03.28更新)



『健康新聞』第456号より

直腸癌手術後、「西医学を活用した
渡辺医院独特の治療によって、
再発--転移もなく、すこぶる健康で
温泉旅館の女将として元気に大活躍!!

佐藤 久子(64才)さん
宮城県



 佐藤さんは平成15年1月下旬に下血出現し、近医、受診「直腸癌」と診断され、NTT東日本、東北病院に入院した。
 2月13日に手術
 3月13日に退院した。
 手術後、抗がん剤の点滴注射4回受けた。
 退院後、抗がん剤内服薬を処方されたが服用していない。
 4月8日、渡辺医院に入院。
「西医学」を活用した独特の治療法である。
「西医学」では、癌の原因は体内の一酸化炭素とする、現代医学にはない全く独特の見解である。
体内の一酸化炭素を解消又は減少することが癌治療の根本対策で、このために皮膚呼吸を促進する独特の「裸療法」を行う。
現代医学とは全く異なった理論と治療法である。
 多くの「癌患者」がこの裸療法によって救われている。
 ドイツの有名な生化学者「オットー・ワルブルグ」は「酸素欠乏が癌の原因である」と喝破している。
 酸素欠乏とは一酸化炭素の増加と同じことである。
 更に、ビタミンC欠乏も癌をひき起こす要因となる。
 したがって、
1.裸療法の励行(1回30分かかる。それを1日7回以上行う。)
2.柿茶R及び生野菜食によって有効なビタミンCを十分に摂ること。
3.六大法則を励行する。
 これには(古守式)三号型健康機を活用することがもっとも有効である。
4.温冷浴、毎日1回行う

 佐藤さんは日一日と体調がよろしくなる。
 胸部レントゲン写真と血液検査でも特に異常を認めない。
 10日間・入院治療で元気になって退院する。
 最近、次のお便りを頂いた。
『一月に山形の鹿場社長の紹介で伺いました「お蔭様で元気にしております。ありがとうございます』
 平素、便秘して宿便を停滞していると直腸癌ができやすい。
 毎日生水と柿茶R、生野菜食をとり、便秘を予防することが、直腸癌の予防に肝要である。

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