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 渡辺医院より毎月一回発行されている『健康新聞』から、記事の一部を紹介します。(2004.05.28更新)



『健康新聞』第458号より

脳出血後遺症から前立腺炎、痔疾等もろもろの症状が渡辺医院独特の治療法で全て一挙に軽快する!!
千葉市  藤井 康人(61才)さん


藤井さんの病歴は

(1)平成14年9月、脳出血を起こす。市内の脳外科病院に入院加療。
11月15日、急性前立腺等を起こす。
(2)10年以上以前より疾病あり
平成15年11月25日 渡辺医院に来診
血圧150/100
胸部X‐Pにて心臓肥大を認める。
尿意頻数 一晩に数回起きる 排泄痛あり
尿はチピチピとしか出ない。
前年9月 脳出血発症に前立腺肥大となる 尿意頻数となる 3時間に2回排尿が出る。
入院治療を開始する。

1 食事

・朝食抜きの1日2食
・生水と柿茶(ビタミンC)各1リットル程飲む
・毎朝、スイマグ服用
・食事、独特の生野菜汁だけ(生野菜では各100g〜120g)が出る
三分程度のバランスのとれた副食

◎治療

三号型健康機による操作
(1日2回 午前と午後に行う)
西式健康法の六大法則を実践する。
また、胸部に芥子泥湿布を行う。
その他、温冷浴 裸療法及び、芥子泥湿布(胸部に貼る)
これは心肺機能を高める。
排尿機能良好となり、夜間には2回程となる。
脱肛も自然に軽快になる。
脳溢血がおさまる。
夜間排尿も3回以下となる。
12月6日 元気で退院する。
血圧140/80と安定
 今年の年賀状には

「昨年の大恩は終生忘れることはございません。大変にありがとうございました」
とある。


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